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沿革

HISTORY


1950
1952年
3月
株式会社武藤目盛彫刻を設立
1953年
4月
わが国初のアーム式(ベルト・プーリ式)設計製図機械「ドラフター『MH-I』」をリリース
1959年
4月
商号を「武藤工業株式会社」に変更

1960
1961年
5月
超精密図形入力・製図機械「マイクロ・プロッタ」をリリース
1962年
5月
自動製図機「ヌメリコン」をリリース(現在のプロッタの原型)
1967年
3月
図形入力装置「デジグラマー」をリリース
4月
米国に合弁会社コンサルアンドムトー社(現 ムトーアメリカ社)を設立
6月
神奈川県茅ヶ崎に茅ヶ崎工場を設置(1993年6月湘南事業所へ呼称変更)
わが国初のレール式設計製図機械「ドラフター」をリリース
1968年
12月
静岡県浜松に関連会社:フジタケ浜松株式会社を設立
1969年
1月
石川県金沢に関連会社:フジタケ金沢株式会社を設立

1970
1971年
4月
スイスにムトープリシジョンイクイプメント社を設立
7月
世界初のダイヤル式角度読取の設計製図機械「ドラフター」をリリース
1973年
7月
長野県下諏訪に諏訪工場を取得設置(ヤシカ(現:京セラ株式会社)より取得)
1975年
2月
設計製図機械「ドラフター」の製造部門を諏訪工場に全面移転
9月
アパレル専用CAD「アパレルコンピュータシステム」をリリース(東レ株式会社と販売提携)
1976年
2月
世界初のデジタル式角度読取の設計製図機械「ドラフター」をリリース
3月
自動製図機械用「ペンシルヘッド」及び「インクペンヘッド」をリリース
1977年
9月
株式会社オレンジキャットを設立(書籍・スポーツ・ホビー用品販売)
株式会社ムトーエンタープライズを設立(運動用補助品の販売)
1979年
10月
光学式計測器「デジカラー」をリリース

1980
1980年
2月
世界初のマグネチック・レビテーション・システム(磁気浮上式)の設計製図機械「ドラフターRXシリーズ」をリリース
版下カッティング専用CAD「LAYALL」をリリース(大日本インキ化学工業株式会社と共同開発)
5月
中空式ロータリーエンコーダ「Sシリーズ」をリリース
11月
平行定規「パラライナーUP」をリリース
1981年
10月
2次元CADシステム「EasyDraf2」の販売を開始(米国ブルーニング社との販売提携)
3次元CADシステム「INTERGRAPH」の販売を開始(米国インターグラフ社との販売提携)
1982年
7月
わが国初のプリント基板専用の自動入力装置多目的デジグラマー「PC-AUTO」をリリース
9月
茅ヶ崎工場にテクニカルセンターを設置(CAD事業へ本格的参入)
1983年
3月
立面用平行定規「パラライナーUF」をリリース
5月
静電プロッタ「ESシリーズ」の販売開始
6月
東京証券取引市場第2部に上場
11月
レタリングマシン「ETシリーズ」をリリース
1984年
3月
北海道札幌に株式会社テクノバを設立(ソフトウェアの開発)
6月
パーソナルペンプロッタ「iP‐100(フラットベット)」をリリース
7月
計測器「デジメジャー」をリリース
サイン作成システム「サインメーカー」の販売を開始(米国ガーバー・サイエンティフィック・プロダクツ社との販売提携)
1985年
3月
東京証券取引所市場1部に上場
4月
ペンプロッタ「F-600/F-900」をリリース
Autodesk社の日本第一号の販売代理店契約を締結
7月
米国・シカゴに、ムトーアメリカ社を設立(合弁会社コンサルアンドムトー社を閉鎖)
10月
神奈川県寒川に株式会社メニック(現 株式会社ムトーエンジニアリング)を設立(CADおよび周辺機器の保守業務)
2次元CADシステム「M‐Draf16」をリリース
1986年
11月
世界初のスケールバランサー機構採用の設計製図機械「ドラフター」をリリース
1987年
1月
ペンプロッタ「iP‐500」をリリース
位置決めカウンタ「OP-01」をリリース
3月
ムトーヨーロッパ社(現 ムトードイツ社)をドイツに設立(ムトープリシジョンイクイプメント社(スイス)を閉鎖)
4月
在来木造住宅用パーソナルCADシステム「ArchiCraft」をリリース
7月
レーザービーム方式ラスタープロッタ「CP-300(A3サイズ)」をリリース
11月
EWSベースの統合CAD/CAM/CAEシステム「Expert Design ViSiON」をリリース
1988年
3月
ペンシルプロッタ「F-610/F-910」をリリース
4月
32ビット・パソコンベースのパーソナルCADシステム「M‐Draf32」をリリース
図面自動入力システム「NSXPRES‐500」を販売開始(新日本製鐵株式会社と販売提携)
位置決めカウンタ「MPシリーズ」をリリース
5月
アパレルCAD専用プロッタ「AP‐1518」をリリース
12月
株式会社コスモ(電子機器設計・ソフトウエア開発)の株式を取得(資本参加)し、関連会社とする
1989年
2月
EWSベースの統合CAD/CAM/CAEシステム「Expert Design ViSiON V4.0」をリリース
7月
高速カッティングプロッタ「HS‐460」を販売開始(サイン作成システム「サインメーカー」用)
9月
アパレル専用マーキングプロッタ「AM-1600/AM‐2200」をリリース
12月
在来木造住宅用パーソナルCAD・ラップトップパソコンシステム「ArchiCraft LT」をリリース

1990
1990年
1月
カータ社の85%の株式を取得(米国の入力機器メーカー)
5月
東京都世田谷の本社新社屋が竣工(現MUTOH池尻ビル)
デスクトップ・ペンプロッタ「POPLOT」をリリース
6月
EWSベースの統合CAD/CAM/CAEシステム「Expert Design ViSiON V6.2」をリリース
7月
設計製図機械「ネオ・ドラフター」をリリース
9月
ベルギー オオステンドにムトーベルギー社を設立
10月
土木・測量専用プロッタ「PHシリーズ」をリリース
12月
中空式ロータリーエンコーダ「Uシリーズ」をリリース
1991年
1月
ペンプロッタ「XP‐600シリーズ」をリリース
2月
32ビット・パソコンベースの高性能パーソナルCADシステム「M-Draf32α」をリリース
3月
サインカッティングプロッタ「SP‐920」をリリース
5月
ペンプロッタ「XF‐300シリーズ」をリリース
大型カラーインクジェットプロッタ「RJ‐501」をリリース
デジタルカウンタ「NKSシリーズ」をリリース
神奈川県大船に横浜技術センターを開設
7月
簡易製本機「マスターバインド」を販売(独・スウェデックス社と販売提携)
8月
32ビット・パソコンベースのパーソナルCADシステム「Hyper M-Draf V1.0」をリリース
10月
ペンプロッタ「XP‐500シリーズ」「XP‐700シリーズ」をリリース
11月
米国・シカゴにムトーアメリカ社の新社屋が竣工
1992年
2月
ワイヤ式リニアエンコーダ「D-300」をリリース
カータ社製ペンベース・コンピュータ向け入力装置のOEM供給を開始
4月
レーザープロッタ「RL‐503(A3サイズ)」をリリース
LEDプロッタ「RL‐701(A1サイズ)」をリリース
EWSベースの統合CAD/CAM/CAEシステム「Expert Design ViSiON V6.6」をリリース
5月
ムトーベルギー社ベルギー工場が竣工
DOS/Vパソコンベースの小型CADソフトウェア「M-Draf Wiseman V1.0」をリリース
7月
ムトーテクノサービス株式会社を設立(CADのメンテナンスおよびトレーニング業務)
長野県下諏訪に諏訪ムトー工業株式会社を設立(ドラフター・ペンプロッタ製造)
9月
32ビット・パソコンベースのパーソナルCADシステム「Hyper M-Draf V2.0」をリリース
11月
アパレル用カッティングプロッタ「AC‐500」をリリース
12月
新ドラフターシリーズ B1版、A1版、A0版「QSJ、EAJ、WAJ、WAJ(TAN)、WDJ、LYJ」をリリース
1993年
5月
ダイレクト・イメージング・プロッタ「RT‐500(感熱式)」をリリース
DOS/Vパソコンベースの小型CADソフトウェア「M-DrafWiseman V2.0」をリリース
6月
湘南事務所を竣工(旧茅ヶ崎工場)
7月
ロングストロークワイヤ式リニアエンコーダ「DL-30」をリリース
8月
ビデオタブレット「MVT‐7」をリリース
9月
32ビット・パソコンベースのパーソナルCADシステム「Hyper M‐Draf V2.5」をリリース
10月
鉄構用型紙カッティング・プロッタ「XC‐700/700P/500」をリリース
位置決めカウンタ「OP‐11/11S/12/12S」(一般産業機械用)をリリース
1994年
1月
土木・測量向けプロッタ「PX‐600/900」をリリース
携帯用平行定規「ライナーボードUM‐09」をリリース
32ビット・パソコンベースのパーソナルCADシステム「Hyper M‐Draf V3.0」をリリース
4月
ヒート&カッティングプロッタ「SH‐302」をリリース
5月
Windows・パソコンベースのパーソナルCADソフトウェア「M-DrafWiseman V3.1W」をリリース
6月
ワイヤー式リニアエンコーダ「D‐1000Z」をリリース
ペンシルプロッタ「XP‐900/800シリーズ」をリリース
8月
ドラフター「DrafcompoJr.JR‐A2S(A2サイズ)」をリリース
横浜技術センターを閉鎖(湘南事業所と統合)
9月
現況測量システム「TraceMasterSS‐101」をリリース
LEDプロッタ「RL‐711(A1サイズ)」をリリース
1995年
1月
カータ社の全株式を取得
2月
スポーツウェア業界向簡易切り文字システム「MEC‐System」をリリース
レタリングマシン「書蔵LM-5500」をリリース
4月
CAD用モノクロ・インクジェットプロッタ「FALCON RJ‐600シリーズ」をリリース
米国・カータ社がムトーアメリカ社を吸収合併(商号をムトーアメリカ社に変更。シカゴよりアリゾナ州フェニックスに拠点移転)
5月
ペンシルプロッタ「XF‐501/502」をリリース
9月
CADシステム「Expert Design ViSiON PC V2.0」をリリース
11月
「天体観測用冷却CCDカメラ」をリリース
32ビット・パソコンベースの高性能パーソナルCADシステム「Hyper M‐Draf V3.5」をリリース
Windows・パソコンベースの高性能パーソナルCADソフトウェア「M-DrafWiseman V4.0W」をリリース
12月
屋内外広告業界向け大判フルカラーインクジェットプリンタ「RJ-1300」をリリース
レーザープロッタ「RL‐603(A3サイズ)」をリリース
1996年
1月
ムトーデジタル・デザイン・ファクトリーを本社に開設(グラフィックデザインの入出力サービスアンテナショップ)
ペンプロッタ「XP‐801S/800S(土木・測量業界向)」をリリース
設計イメージデータの取込・編集・出力、簡易CADソフト「製図道具PLUS」をリリース
3月
オートデスク・システムセンターを設立(オートデスク社と提携)
4月
レタリングマシン「書蔵mini LM-3000」をリリース
5月
アパレル専用マーキングプロッタ「AM‐0516/0522」をリリース
カラービデオタブレット「MVT‐12」をリリース
高性能測量用プロッタ「MS‐600」をリリース
6月
愛知県名古屋に社内ベンチャー制度による関連会社 株式会社デジタルマトリックスを設立(インターネット事業)
7月
CAD用モノクロ・インクジェットプロッタ「FALCON RJ‐700シリーズ」をリリース
パーソナル・サイン作成システム「貼蔵」をリリース
DXF専用変換・修復アプリケーション「ReViPS Ver1.0」をリリース
9月
多目的ラスター編集アプリケーション「EDGESWEEPER V1.0」をリリース
11月
ソリッドインク大判フルカラーインクジェットプリンタ「HJ‐800シリーズ」をリリース(米国テクトロニクス社との業務提携)
ロングストロークワイヤ式リニアエンコーダ「DL-20」をリリース
1997年
1月
湘南事業所を売却
製造・開発部門を諏訪工場に統合
2月
多回転アブソリュートエンコーダ対応汎用表示カウンタ「ABK」をリリース
3月
シナイマーキングプロッタ「梁名人SS‐45P3」をリリース
鉄構用型紙カッティングプロッタ「XC‐800」をリリース
Windows・パソコンベースパーソナルCADソフトウェア「M-DrafWiseman V5.0」をリリース
8月
マルチヘッドカラー ・LEDプロッタ「RL-803C(A3サイズ)」をリリース
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「FALCON Color RJ-800シリーズ」をリリース
11月
アパレル用カッティングプロッタ「AC-800」をリリース
12月
中空式ロータリーエンコーダ「NBシリーズ」をリリース
1998年
1月
サイントータルアプリケーション「SignLab Ver.5.0」をリリース
2月
フルカラー大判インクジェットプリンタ「FALCON GRAPHICS RJ-4000シリーズ」をリリース
3月
ライナーボード(パラ助)「UM-AIS」をリリース
6月
設計イメージデータの取込・編集・出力、簡易CADソフト「製図道具PHOTO」をリリース
7月
アパレル用カッティングプロッタ「AC-1650」をリリース
8月
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V2.0」をリリース
1999年
2月
CAD用インクジェットプロッタ「FALCON Mono RJ-810Mシリーズ」をリリース
4月
アグファ・ゲバルト社へグラフィック用大判フルカラーインクジェットプリンタのOEM供給を開始
5月
2次元CADアプリケーション「Design Gear (AutoCAD2000対応)」をリリース
6月
イメージスキャナ「SW-101M (A1モノクロサイズ)」をリリース
ペンプロッタ&デジタイザ「XF-500TB」をリリース
屋外専用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレス」をリリース
7月
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V2.5」をリリース
東京コンピュータサービス株式会社と業務・資本提携を実施
9月
フジタケ浜松株式会社を精算
北陸ムトー株式会社(旧社名フジタケ金沢)を売却
10月
ISO9001認証取得
11月
IBM「ワークパット」用オプション製品「デクリオ」をリリース(日本IBMとの提携)
12月
Windows・パソコンベースのパーソナルCADソフトウェア「M-DrafWiseman V6」をリリース

2000
2000年
1月
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V3.0」をリリース
Windows・パソコンベースのパーソナルCADソフトウェア「Expert Design ViSiON PC V4.0」をリリース
4月
諏訪ムトー工業株式会社を吸収合併
米国コダック社へグラフィック用大判フルカラーインクジェットプリンタのOEM供給を開始
6月
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「FALCON Color RJ-850C」をリリース
7月
プリンタドライバ型TIFFファイル変換ソフト「TiffWriter Ver1.0」をリリース
株式会社ムトーエンタープライズと株式会社ムトーオレンジキャットが合併(株式会社ムトーエンタープライズに商号変更)
8月
イメージスキャナ「SW-201M/SK-201M (A1サイズ)」をリリース
10月
「ドラフター」など設計機材事業製品ならびに光学式計測器「デジカラー」の販売を株式会社ムトーエンジニアリングへ移管
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「DrafStation RJ-301シリーズ」をリリース
12月
サインカッティングプロッタ「SC-650/1000/1300」をリリース
2001年
1月
LEDプロッタ「DrafStation RL-501R1/R2(A1サイズ)」をリリース
4月
「ドラフター」など設計機材事業製品ならびに光学式計測器「デジカラー」の生産を株式会社ムトーエンジニアリングへ移管
5月
モノクロイメージスキャナ「DrafStation SW-300M」をリリース
6月
ムトーアイティウェア株式会社を設立(ソフトウエア開発受託業務)
11月
屋外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスII/ラミレスグランデ」をリリース
2002年
3月
大判フルカラーインクジェットプリンタ「RJ-8000シリーズ」をリリース
創業50周年
7月
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER Ver. 4.0(Master/Design/
RV/Repair)」をリリース
9月
アパレル用マーキング&カッティングプロッタ「AC-1880」をリリース
10月
CADシステム「Expert Design ViSiON PC V5.0」をリリース
2003年
1月
フルカラー・モノクロイメージスキャナ「SW-500(A1サイズ /SW-501)(A0サイズ)」をリリース(大判カラースキャナ市場への初参入)
プリンタドライバ型TIFFファイル変換ソフト「TiffWriter Advance Ver1.0」をリリース
2月
汎用2次元CADソフト「M-Draf Wiseman7 GSP」をリリース
ISO9001:2000認証取得(登録証番号:JVAC-QM0045)
5月
屋外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスグランデ ミニ PJ-1626NX」をリリース
6月
東京証券取引所上場20周年
11月
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「DrafStation RJ-320C(A0サイズ)」をリリース
12月
屋内外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスECO RH2-8064-J6T/RH2-8087-J6T」をリリース
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V4.1」をリリース
ムトーアイティウエア株式会社の商号変更、ムトーメカトロニクス株式会社へ
2004年
1月
ワイヤー式リニアエンコーダ「D-1000Z-V,-E」「DE-04-V,-E」「DL-07-V-E」をリリース
2月
屋外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスⅢ」をリリース
A0サイズスキャナ「SW-510M」「SW-510C/J1」「SW-510C/J2」をリリース
2次元CADシステム「ExpertDesign VISION Ver6.0」をリリース
AutoCAD対応アプリケーション「DesignGearfor AutoCAD2004」をリリース
多目的ラスタ編集アプリケーション・ライト版「EDGESWEEPER Lt V4.1」をリリース
平行定規パラライナ「UG-MA1/UM-LA1(A1サイズ)」をリリース
4月
機械式多回転ABSエンコーダ「AMシリーズ」をリリース
BCD入出力付き位置決めカウンタ「OP-42」をリリース
6月
プリント配線板インクジェット・シンボル印刷装置「UP-6300シリーズ」をリリース
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2004」「M-Draf Personal Ver1.0」をリリース
7月
設計イメージデータの取込・編集・出力、簡易CADソフト「製図道具PHOTO EXPERT」をリリース
8月
屋外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスグランデⅡ 2600」「ラミレスeジェット 1900」をリリース
9月
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「DrafStation RJ-301CⅡ」「DrafStation RJ-320CⅡ」をリリース
10月
Web版技術情報管理システム「M-Draf LFP」をリリース
11月
ISO14001認証取得(登録証番号:JVAC-EM0086)
2005年
2月
LEDプロッタ DrafStation RL-900 シリーズをリリース(A0対応)
3月
レール式リニアスケール「DG-Lx」をリリース
4月
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2005」をリリース
6月
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2005」をリリース
多機能デジタルカウンタ「NPSシリーズ」をリリース
7月
設計・製図支援アプリケーション「Design Gear Ver2.2(AutoCAD 2006対応)」をリリース
平行定規 ライナーボード「UM-06N3(A2サイズ)」をリリース
8月
屋内外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスHR」「HYPERECO」をリリース
9月
サインカッティングプロッタ「SC-1400D」をリリース
10月
インテリジェントCADシステム「ExpertDesign VISION PC Ver7.0」をリリース
大判インクジェットプリンタ「ラミレスグランデⅡ」を米国EFI社VUTEKディビジョンにOEM提供を開始
11月
ワイヤー式リニアエンコーダ 「DES-01-V/DES-01-C」をリリース
12月
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「DrafStation RJ-901C(A1サイズ)」をリリース
ワイヤー式リニアエンコーダ 「DEX-01-V/DEX-01-C」をリリース
2006年
2月
CAD用フルカラーインクジェットプロッタ「DrafStation RJ-900C(A0サイズ)」をリリース
3月
普及型汎用2次元CAD 「M-Draf LT 2005PLUS」をリリース
アブソリュートエンコーダ対応デジタルカウンタ「NASシリーズ」をリリース
4月
ムトーテクノサービス株式会社と株式会社テクノバを合併、商号をムトーテクノバ株式会社に変更
屋外用大判フルカラーインクジェットプリンタ「ラミレスグランデⅡ3300」をリリース
5月
大判フルカラーインクジェットプリンタ「ValueJet 1204(低溶剤インク対応)」をリリース
デジタルカウンタ「KPSシリーズ」をリリース
6月
モノクロ3Dプリンタ「DESIGNmate Mx」、カラー3Dプリンタ「DESIGNmate Cx」スキャナ「HAWK-EYE G36」を販売開始(Contex社製)
8月
大判フルカラーインクジェットプリンタ「ValueJet 1604/2606(低溶剤インク対応)」をリリース
小型汎用デジタルカウンタ「SPS」をリリース
9月
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2007」をリリース
平行定規「UZ-06(A2サイズ)J」をリリース
米国ソリッドワークス社とミッドレンジ3次元CAD「SolidWorks」のCADエンジンOEM提供に関して業務提携
10月
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2007」をリリース
2007年
1月
ムトーテクノバ株式会社の商号をムトーアイテックス株式会社に変更
CADシステム「ExpertDesign VISION PC Ver8.0」をリリース
2月
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2007」をリリース
AutoCAD 2007対応 設計・製図支援アプリケーション「DesignGear Ver2.3」をリリース
平行定規「UZ-04J」をリリース
デジカラー「CLRシリーズ」をリリース
4月
本社移転(池尻大橋から西五反田へ)
持株会社体制へ移行(組織再編)
商号をMUTOHホールデングス株式会社に変更し、新設分割により武藤工業株式会社を設立
デジメジャー「DMR-100A/B」をリリース
5月
次世代型3Dプリンタ「Zprinter 450」を販売開始(Zコーポレーション社製)
7月
株式会社コスモの株式を売却
株式会社デジタルマトリックスの株式を売却
8月
大判フルカラーインクジェットプリンタ「ValueJet 1608(業界初となる植物由来インク(MUBIOINK)対応)」をリリース
万能製図機械ドラフター「MH-I」が日本機械学会による機械遺産に認定
LED式ライトボード「MLT-A3(A3サイズ) 」をリリース
9月
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2008」をリリース
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2008」をリリース
ムトーアメリカにてシカゴ支店を開設
消臭・除菌装置「Ozone」の販売を開始(オーニット社製)
10月
プリンタドライバ型TIFFファイル変換ソフト「TiffWriter Ver3(Windows Vista対応版)」をリリース
設計・製図支援アプリケーション「DesignGear Ver2.4(AutoCAD 2008対応)」をリリース
12月
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V4.5(Windows Vista対応版)」をリリース
多目的ラスタ編集アプリケーション・ライト版「EDGESWEEPER Lt V4.1(Windows Vista対応版)」をリリース
2008年
1月
ムトーアイテックス株式会社とムトーメカトロニクス株式会社が合併(商号をムトーアイテックス株式会社に変更)
2月
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2008(Windows Vista対応版)」をリリース
CADシステム「ExpertDesign VISION PC Ver9.0」をリリース
3月
スポーツサポート用伸縮テープ 「Finoa キネシオロジーテープ」をリリース(オリジナルブランド化)
ワイヤー式ABSリニアエンコーダ「AC-04」をリリース
4月
スキャナCCD方式モデル「HDシリーズ」の販売開始(Contex社製)
5月
位置決めカウンタ「OPR-11/11S」をリリース
6月
LED式ライトボード「MLT-B4(B4サイズ)」をリリース
設計イメージデータの取込・編集・出力、簡易CADソフト「製図道具PHOTO EXPERT(windows vista 対応版)」をリリース
7月
「Finoa」ブランドによる固定用非伸縮テーピング、肌保護用アンダーラップをリリース
8月
新光源LED採用の棚照明「Cool Lightシリーズ」をリリース
トータルグループウェアパッケージ「OfficeMan」をリリース
9月
スカンジナビア・バルト3国に販売拠点を持つSE Group S.A.社をムトーヨーロッパ社(現ムトーベルギー社)/ムトードイツ社を通じて買収
位置決めカウンタ「OPR-40シリーズ」をリリース
小型デジカラー「ULR-600P/1000P」をリリース(エンコーダ出力対応)
11月
カラー3Dプリンタ 「Z650」を販売開始(Zコーポレーション社製)
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2009」をリリース
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2009」をリリース(新機能追加)
12月
高輝度LED採用の棚照明「Cool Light MBLシリーズ」をリリース
大型透写台「MLT-A1(A1サイズ)」をリリース
2009年
1月
森林の持続可能性に配慮した商品の生産・販売を認証する「FSC-COC認証」を取得(登録証番号:SGS-COC-005625)
位置決めカウンタ「MPR-11S」をリリース
設計・製図支援アプリケーション「DesignGear Ver2.5(AutoCAD 2009対応)」をリリース
2月
「Finoa サポートラップ(バンデージ式サポーター」 、「バックセラピーブレイス(冷却・保温 腰サポーター)」をリリース
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2009」をリリース
3月
ドラフター・ドラフコンポジュニア「JR-A2E(A2サイズ)/JR-A3E(A3サイズ)」をリリース
4月
インソール「SOFSOLE サンダルクッション」、スポーツテーピングテープ「カラーバンデージ」、芳香剤「スニーカーボール」をリリース
5月
CAD用インクジェットプリンタ向、環境紙「RJ-52FSCシリーズ」「RJ64FSCシリーズ」をリリース
ラインドライバコンバータ・レシーバ「LDC-01/LRC-01」をリリース
7月
「cadshop610(オンラインショップWebサイト)」を開設
8月
設備保全管理ソリューション「M-Draf Facility」をリリース
技術情報管理ソリューション「M-Draf LFP」をリリース
統合型生産管理ソリューション「ProductionMaster」を販売開始(ユビキタスソフト株式会社との販売提携による)
製造現場在庫・工程管理ソリューション「InventoryMaster」を販売開始(株式会社DCSとの販売提携による)
9月
スキャナ「XD2490(A1サイズ)」を販売開始(Contex社製)
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2010」をリリース
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2010 (Windows 7対応版)」をリリース
エンコーダ「PJR-3」をリリース(エンコーダ信号2分配機)
10月
武藤工業香港有限公司(MUTOH HONG KONG LIMITED)設立
ムトーシンガポール社(MUTOH SINGAPORE PTE. LTD.)設立
ムトーオーストラリア社(MUTOH AUSTRALIA PTY. LTD.)設立
11月
3Dプリンタ「Z350」を販売開始(Zコーポレーション社製)
プリンタドライバ型TIFFファイル変換ソフト「TiffWriter Ver4(Windows 7対応版)」をリリース
12月
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2010(Windows 7対応版)」をリリース
レイアウト&配線シミュレーションソフト「パッとレイアウトVer.1.0.0」をリリース

2010
2010年
1月
LED式ランプドラフライト「LE-10/LE-05」をリリース
2月
設計・製図支援アプリケーション「DesignGear Ver2.6(AutoCAD 2010対応)」をリリース
ムトーアメリカ社にて ボストン・ロサンゼルス支店を開設
3月
ムトーヨーロッパ社(MUTOH EUROPE nv)の商号をムトーベルギー社(MUTOH BELGIUM nv)に変更
LED式ライトボード「SLT-B4(B4サイズ )」をリリース
スポーツ用インソール「Finoa パワーインソール(全23種)」
4月
LED採用の棚照明「Cool Light MRLシリーズ」をリリース
6月
捺染用大判フルカラーインクジェットプリンタ「VJ-1628TD/VJ-2628TD(昇華転写インク・ダイレクト昇華インク対応)」をリリース
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V4.7 (Windows 7対応版)」をリリース
7月
3Dプリンタ 「Z250」、「Z150」を販売開始(Zコーポレーション社製)
設計イメージデータの取込・編集・出力、簡易CADソフト「製図道具PHOTO EXPERT(windows 7 対応版)」をリリース
既存の紙図面編集ツール「製図道具 PHOTO EXPERT(Windows7対応版)」をリリース
設計・製図支援アプリケーション「DesignGear Ver2.7(AutoCAD 2011対応)」をリリース
株式会社ムトーエンジニアリングのメンテナンス事業を、武藤工業株式会社に移管
武藤工業株式会社のCAD事業を、株式会社ムトーエンジニアリングに移管
9月
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2011」をリリース
設計製図専用2次元CADソフトウェア 「M-Draf Spirit 2011」をリリース
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2011」をリリース
測色器(分光光度計)「SPECTROVUE VM-10」(小型・軽量 でVlaueJetシリーズに搭載可能)をリリース
10月
マルチパーパスインク「MPインク」(植物由来成分を50%配合し、様々な素材への印刷が可能)をリリース
大判フルカラーインクジェットプリンタ「VJ-1608HS」(MPインク対応、測色機「SPECTROVUE VM-10」を標準装備)をリリース
大判フルカラーインクジェットプリンタ「VJ-1608HSJ (MPインク対応)」をリリース(測色機「SPECTRO VUE」を標準装備)
LED採用の棚照明「Cool Light MRHシリーズ (赤色チップ入りLED採用)」をリリース
11月
ドラフター「LAN-A1/LAJ-1000/LAJ-900/LAJ-1200/LAJ-1000L」をリリース
新型A2サイズ平行定規「UM-06N5」をリリース (ライナーボード モデルチェンジ)
12月
株式会社セコニック(東京証券取引所第2部)と資本・業務提携実施
2011年
2月
円形LEDディスプレイ照明「ルナプラテ」をリリース
3月
株主優待制度を新設
4月
LED式ライトボード 「SLT-A4 (A4サイズ)」をリリース
ムトーアメリカ社にて アトランタ支店を開設
5月
大判フルカラーインクジェットプリンタ「VJ-1624J/VJ-1324J」をリリース
ムトーベルギー社の開発・製造およびその関連部門の集約化を開始
6月
SE Group S.A.の商号をMUTOH North Europe S.A.(ムトーノースヨーロッパ社)に変更
8月
設計製図専用2次元CADソフトウェア「M-Draf Spirit 2012」をリリース
9月
普及型汎用2次元CAD「M-Draf LT 2012」をリリース
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2012」をリリース
10月
大判フルカラーインクジェットプリンタ「VJ-1638」をリリース
目視検査用LEDライトテーブル「LitaVi(リタヴィ)」をリリース
プリンタドライバ型TIFFファイル変換ソフト「TiffWriter Ver5(Windows 7・64bit対応版)」をリリース
多目的ラスタ編集アプリケーション「EDGESWEEPER V4.8」をリリース
多目的ラスタ編集アプリケーション・ライト版「EDGESWEEPER Lt V4.8」をリリース
スポーツテーピングテープ「Finoa カラーテーピングテープ サッカー日本代表チームバージョン シリーズ」をリリース
12月
設計・製図支援アプリケーション「DesignGear Ver2.8(AutoCAD 2012対応)」をリリース
神奈川県大船に物流拠点を統合設置(MUTOH横浜物流センター)
本社移転(西五反田 第5TOCビルから池尻大橋へ)
2012年
1月
本社ショールーム「MUTOH Designing gallery(ムトー・デザイニング・ギャラリー」を開設
3月
創業60周年
6月
MUTOH独自技術である「導光板グラデーション印刷」技術を確立、発表
7月
パーソナル3Dプリンタ「3D TOUCH」を販売開始(3Dシステムズ社製)
ロングストローク リニアエンコーダ 「DL-10」をリリース
9月
設計製図専用2次元CADソフトウエア「M-Draf Spirit 2013」をリリース
普及型汎用2次元CADソフトウエア「M-Draf LT 2013」をリリース
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2013」をリリース
サイン市場向けカッティングプロッタ「ValueCut VC-600/VC-1300/VC-1800」をリリース
10月
CAD用インクジェットプロッタ「RJ-900Xシリーズ」をリリース
アイシンググッズ 『Finoa スーパーコールドスプレー サッカー日本代表チームバージョン』 をリリース
11月
最大プリント幅2.6m対応の大判インクジェットプリンタ「VJ-2638」をリリース
12月
マルチパーパス白インク採用の大判インクジェットプロッタ「VJ-1617HJ」をリリース
教育機関向け3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf for Education Works 2013」をリリース
LitaViフラット照明「IFL-1230-60A」をリリース(「導光板グラデーション印刷」技術応用製品)
2013年
4月
株式会社ムトーエンジニアリング佐江戸工場開設
低ノイズ・省電力LED照明「OFFICE-STAR シリーズ」をリリース
伸縮性と通気性に富む軽量テープ「Finoa ライトガード」新カラーをリリース(ブルー・レッド・ピンク・ゴールド・グリーン)
5月
3次元CADソフトウエア「M-Draf Suite 2013 R1.0」をリリース(SolidWroks2013SP2ベース/Windows8(64Bit)対応)
6月
東京証券取引所上場30周年
パーソナル3Dプリンタ「Cube X」を販売開始(3Dシステムズ社製)
8月
DXFデータ変換ソフトウエア「ReViPS Ver8」をリリース
9月
設計製図専用2次元CADソフトウエア「M-Draf Spirit 2014」をリリース
普及型汎用2次元CADソフトウエア「M-Draf LT 2014」をリリース
3Dプリンタ出力サービスの提供開始 (製造業試作サンプルや建築・土木業完成予想モデル向け)
10月
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2014」をリリース
アメリカ最大の展示会The SGIA (Specialty Graphic Imaging Association) showにおいて、「VJ-1638」が2年連続で“PRODUCT OF THE YEAR”を受賞。
11月
VJ-1638X・VJ-1638WXをリリース。(VJ-1638、VJ-1638Wをマイナーチェンジ)
設計製図専用2次元CADソフトウエア「M-Draf Spirit 2014」をリリース
普及型汎用2次元CADソフトウエア「M-Draf LT 2014」をリリース
3次元・2次元統合CADソフトウエア「M-Draf Suite 2014」をリリース
新型A2サイズ平行定規 ライナーボード「UT-06」をリリース
2014年
1月
自社開発パーソナル3Dプリンター「Value 3D Magix MF-1000」をリリース
設計製図専用2次元CADソフトウエア「M-Draf Spirit 2014 R1.0(Windows 8.1対応)」をリリース
普及型汎用2次元CADソフトウエア「M-Draf LT 2014 R1.0(Windows 8.1対応)」をリリース
LED携帯型ライトボードスリム(B4サイズ、電池式)をリリース
2月
屋内用内照看板(導光板を自作)「ECパネル(Easy Changing
Light Panel)」をリリース
3月
プリンタドライバ型
TIFFファイル変換ソフト「TiffWriter Advance Ver6(Windows 8.1対応版)」をリリース
4月
自社開発パーソナル3Dプリンター第2弾「Value 3D Magix」 MF-2000」をリリース(造形エリアを拡大300mm×300mm×300mm)
アパレル業界向け型紙カッティングプロッタ「VC-A1000」をリリース
UV インクジェットプリンタ、デスクトップ機「VJ-426UF」と大型機「VJ-1626UH」をリリース
5月
A1サイズ(630mm)幅のEco-Solインク対応のインクジェットプリンタ「VJ-628」(エントリーモデル)をリリース
着せ替え3Dフィギュア プリントサービスの提供開始。『フィギュアワールド』
3D Systems社製プロフェッショナル3Dプリンタ ProJetR1200 (ローコストUV硬貨樹脂タイプ)、ProJetR4500(フルカラープラスティックタイプ)、ProJetR 5500X (マルチマテリアルタイプ)の取扱い開始。
6月
株式会社ムトーフィギュアワールド設立(3Dフィギュアプリントサービス専業子会社)
本社ショールームリニューアル(3Dプリンタ製品展示を強化(国内屈指の製品ラインアップ))

※当社の設立年月1952年(昭和27年)3月は、1964年(昭和39年)10月に株式の額面変更のため合併を行った事実上の存続会社である被合併会社(旧株式会社武藤目盛彫刻、1959年(昭和34年)4月に武藤工業株式会社に商号変更)の設立年月を記載しています。なお、合併会社(旧住吉工業株式会社、1963年(昭和38年)12月に武藤工業株式会社に商号を変更)の設立年月は1951年(昭和26年)6月です。